『俺が汚したんだから、俺が洗うのが筋だろう?
椅子に座って大人しくしてろ。』
まだ、何か言いたげな天音の背中にシャワーをかけ、
自分の両手にボディーシャンプーを付けると、天音の背中を首筋から背中、腰回りを撫でるように洗っていく。
次に、天音の鎖骨あたりから胸へ、後ろから手を回して洗っていく。
自分の精液を撫でつけた、胸周りや、腹周りを落とすように。
始めは抵抗したものの、無駄だとあきらめたのか、大人しく従っている。
流石に、ツルツルにした部分に手を伸ばした時には、抵抗をして見せた。
女としてのプライドか、力づくで奪われても許したわけではないという意思表示か。
俺は、勝手にしろと、自分の頭髪を洗い、体を洗うと、バスタオルを巻いて天音の部屋に戻った。
しばらくすると、天音が入ってきて
『いつまでいるつもり?早く私の部屋から出て行って。』とまくしたてる。
まだ、そんなに元気があるのなら安心だと、心の中で思いながら、
『どこに居ようと俺の勝手だ。
それに、一度は肌を重ね合わせた仲だろう、恥ずかしがる事なんてないだろう?』
ピントのずれた返事をする。
恥ずかしがるとかいう問題でも、肌を重ね合わせた仲でもない。
無理やりアンタがしたんだろう?と、噛みつくような目で睨んでいる。
俺は、ますます、この強情で男を寄せ付けない雌を飼いならしたいと心から思った。
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