「うる、さい、触らないでっ」
男性経験があるのかなんて、仮にも父の立場である博昭に尋ねられてゾクリと寒気がした。
無防備に晒したままの胸を遠慮なく揉まれ、博昭のもう片方の手は下半身を弄る。小柄な天音は簡単にショーツを下ろされてしまい、遂に一糸纏わぬ姿にされてしまった。
ショーツを足から引き抜かれたときに曲げられ持ち上げられた脚が、手を離されると、ぱたりと力無くベッドに着地する。意識はあって口では抵抗できるのに動けない、今の異質な状況を表していた。
「見ないで、見ないで」
だらしなく脚が開いたまま閉じられない状況に、致し方ないとはいえ顔が熱くなる。
毛も剃られて丸見えになったあそこをじっと見つめられ、羞恥心から涙が出そうになる。当然、そんな願いを聞き入れてもらえるはずもない。
【こんにちは。全然大丈夫です。昨日は寝てしまいました。
天音の設定を追加しますね。
現在、付き合って間もない中学時代からの知り合いの先輩の彼氏がいる。
まだ手を繋いだだけで、キスも性行為もまだ・・博昭が今回の行為に及んだ、「何も知らない女を自分好みに育てる」には凄くよいタイミングだったと言える。
離婚してから女手ひとつで育ててくれた母の美月には感謝しており、母が信頼した男ならと博昭も受け入れたい気持ちはあったが、何故か気に食わず反抗的な態度を取っていた。
仕事後も休みも家族ファーストで良い父親のはずだが、何故か受け入れられなかった。恐らく、博昭の女癖の悪さや隠された欲望に、無意識に気付いていたのかも。
母の美月は年の割には若くすらりとした体躯の綺麗な女性で、天音を大人っぽくすれば・・と想像しやすい。ただ、胸やお尻は大きく、男には困らない容姿。
気が強く芯のある天音とは対比するように、おっとりとした優しい女性で博昭の下心には気付かず結婚してしまった。】
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