制服にシワが付かないように、とテーブルに手を置いて立つように指示される関係がわからず、怪訝な表情のまま従う。
「ひぁっ」
まるで痴漢かと思うような手付きで脚からお尻に触れられ、声が出る。
「そんなの、してない・・逃げてたもん・・・」
期待なんてしてない、許すはずもない、そう言い張る。
でもドキドキしたのも、昨夜の行為を思い出していたのも事実だった。言い当てられたような気がする。悪く、いやらしい女だと思われたくなくて否定してしまう。
左手が再びセーラー服の中にも我が物顔で侵入し、弄る。右手はスカートを押し退けてショーツに触れる。
「そんなに、濡れてないも、んんっ、」
布団の上で弄られるより、こうやって立ったまま触れられて感じてしまう方がそういった趣味があると認めるようで嫌だった。先程同様、いやらしい女だと思われるのには抵抗があるのだ。
だからショーツを脱がしてほしいなんて、口が裂けても言わない。
「や、だ、なんか今日、へんたい・・ひゃうっ」
直接ではないけど指で擦られると、腰がビクビクと動かしてしまう。
気がつくと龍太郎は後ろで膝立ちになっていた。脚を舌が這い、思わず叫ぶ。スカートの中に顔を入れられてニオイを嗅ぐ龍太郎に驚きと羞恥心でおかしくなりそうだった。
「やめて、やだ、やだぁ」
脚が震える。恐怖ではなくて、羞恥心で。嫌なはずなのに、龍太郎の息や当たる鼻に身体がビクつく。真緒は絶対に認めないが、龍太郎が指で刺激していたときよりシミは広がっていた。
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