入念に計画を練っていた事など知る由もない私の身体は確実に媚薬の効果が表れ始めていた。
とはいえ、いきなり欲情する訳ではなく、全身が熱を帯び皮膚が敏感になったような感覚…
息を吹き掛けられただけでも反応してしまいそうな感覚に陥っていた。
背中を撫でられて驚きはしたが、逃げたり悲鳴を上げようとは思わなかった。
(何…この感覚…イヤ…じゃない…)
主人とは違う大人の雰囲気…
落ち着いていて余裕がある…
私をやらしい目で見て来ない…
身長155cmと小柄だが胸とお尻が大きく、どうしても男性の視線を胸やお尻に感じていた。
黒髪を肩まで伸ばしやや幼気の残る見た目は美人。というより可愛い。という表現の方が似合っている風貌で学生時代から男性のやらしい視線を浴びていた。
しかし、主人はそんな事はなく優しく接してくれてその安心感から結婚を決意した。
そんな主人は職場でも上司や部下からも信頼されている事を聞き安心する。
「そうなんですか…普段…仕事の話しは聞かないようにしてるので…嬉しいです」
笑顔で話す私に嫉妬心を抱いたのか桜木さんは続けて、主人の帰りが遅いから私の相手をあまりしてあげれない。と、相談していた事を聞く。
「まぁ…そんな事まで…でも休みの日は一緒に居てくれますし…夜の方なんて…そんな話まで…?」
気を許した主人は桜木さんに色んな話しをしていると思い、それが返って桜木さんを信用する事になる。
「私は…十分に主人の愛を感じてますから…」
セクハラのような質問も上手く交わし「あの…桜木さんは…ずっとお一人…何ですか…?」と、話題を逸らした。
【レスはゆっくりでいいです。私もじっくり読み返しながらレスしたいので】
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