喘ぎが漏れる度、洪水のように溢れ出す淫汁の生暖かさを感じる。
奥へ、奥へとゆっくりと、しかし確実に押し進んで行けばその勢いはさらに増す。
股間部の隙間から露出させた肉棒はもちろん、その周囲の布地にまで漏れ広がりぐっしょりの濡れているのがわかる。
その勢いは、男の要求に応えることで増していた。
(良いじゃないか…。
想像以上の欲求不満。
そして、マゾ気質な女だ…。
しかしこの雰囲気、さっきまでの話を鑑みても…おそらく自分でも気づいていなかったんじゃないか…?
他人棒でさえ、空気次第、言葉がけ次第、相手次第でいくらでも受け入れてしまう女だとは…。
リスクを感じながらも、そのリスクが、背徳が、罪悪感が快感に変わってしまうタイプの淫乱な女だとは…。
それなら自覚させてやるさ。
これまでの人生を塗り替えてやる。
一人の男に尽くす、健気な女などではなく、男の悦びこそ真に自分の悦びだと考えを改めさせてやる。
愛されるより使われること。
求めるより従うこと。
それがお前に相応しい生き方だってことを…。)
直接感じる快感よりも、気に入った女が雌に堕ちていく今にこそ興奮する。
使われる、という表現を受け入れ、望んだ時、一度怒張したモノを引き抜くとゆっくりと立ち上がる。
栓が抜かれたように、とぷっと淫靡な水音を奏でながら、更に愛液が溢れ出る。
下着は完全に染みが広がり、水分を吸収しきれないほどに濡れ、張り付いていた。
「こっちだ、由真。
そっちを向いて、四つん這いになってご覧。」
カーペットこそ敷いているものの、床に突っ伏したように深く眠っている夫の方に顔を向ける形で、犬のような体勢を強いる。
「これならよく見えるだろ…?
新木の顔が…。
この方が君は楽しめるんじゃないかと思うんだが…?」
割れ目部分だけずらした状態だった下着を、さらに強引に脇にずらす。
涎まみれの割れ目だけでなく晒らされたのは肛門。
不浄の穴。
下手をすれば夫にも見せたことはないだろう。
それどころか自分を含めて誰にも見せたことがないだろう穴を、晒すことに。
「こっちもよく見えるな…。
可愛い顔をしているよ、由真…。」
どろどろの涎が滴った兼ね合いで、肛門までてらてらと光って見える。
その皺を指先でなぞりながら、尻肉を左右に広げ、その割れ目に竿を宛てがう。
数回出入りした縦筋に宛てがい、扱きながら、そのまま竿が肛門までを往復する。
夫の上司と言うだけの関係性。
ただの他人の竿で、亀頭で、淫穴から肛門まわりを執拗に愛撫。
「さぁ…次は君の手で…。
彼にはぐっすり眠ってくれてる事に感謝を伝えるんだ…。」
君の手で、そう言った男は由真に肉棒を握らせる。
自ら手の中にある肉棒を、自らの内に宛てがい、飲み込んでみろ。
まるでそういうかのよう。
至近距離に夫の寝顔、その夫に感謝しろ…などという言葉はまさに鬼畜のそれ。
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