「ふふっ…。」
舌を伸ばし、しゃぶるようにと伝えた瞬間。
由真の視線が一瞬、股間の方に流れたのが見えた。
完全に快楽の虜。
そうなることしか考えていない雌の反応は明らか。
思わず口元が緩んでしまう。
(限界…、ここだろうな…。
あまり虐めすぎて、興奮が通り過ぎてしまっても興ざめだろう。
まずは知ってもらうさ…。
最も欲しがっている快感を…、おかしくなるほどの焦らし、教育はそれを知った後、の方がより楽しめるだろうからね…。)
「今日だけだ…。
それで許してあげるのは…。
次からはちゃんと…、何をどうしてほしいのか。
何を求めているのか…、その厭らしい唇で、言葉にしてもらうからな…?
少し腰を上げて…?」
もはや由真の言葉が単なるおねだりに留まらない。
懇願…、心の奥底から願い出ている言葉だと知れば、男も重い腰を上げたかのようにそう言葉にする。
しかしその言葉の中には、
「今日だけだ」「次は…」という、その日だけに留まらないことを意識させる言葉が含まれていた。
一時の迷い、では終わらなくなる。
これからも、を連想させる言葉を聞いてなおその腰を上げるのか。
男はバックルを緩め、チャックを下ろす。
由真の股間を幾度となく辱めたほど、中では膨張した肉棒がボクサーパンツの股間部を押し上げていた。
そしてジワリと先走りが染みを作っているのもはっきりと見える。
グレーのボクサーパンツ、膨らんだ股間の先端、鈴口辺りは滲んだ染みで色濃く変色していた。
「さぁ…。おいで…?」
その言葉に合わせるように、用を足す際に開く隙間からいきり立った肉棒を取り出す。
パチン、と跳ねるように姿を現し、竿には太い血管が浮かび上がる。
分厚く張った亀頭は、雌穴を押し広げる為にあるかのよう。
対照的に、抉れるように括れたエラ下は、逆に抜き出す際に膣壁を強く擦り、膣内の液体を全て描きだしてしまいそうな、強烈な存在感があった。
染みを幾度となく指摘し、羞恥心を煽った男だったが。
実際は露出したモノの先端付近がどろどろに湿ってぬめりを帯びていた。
興奮していたのは由真だけではなかった、と、どこか安心させるような光景でもあった。
ゆっくりと腰を下ろせば密着する、文字通り雄と雌。
男は雄を露出させた…、欲情しきった女はどう応えるのか。
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