(薬の効果はしっかり出ているようだな…。
まさか招かれて出された飲み物に、薬が盛られているなんて思うまい…。)
あえての、疲れが残る金曜日の夜を指定した。
急な睡魔が襲ってきて違和感を感じるような週末ではなく、疲れがあって耐えられず…という感覚があってもおかしくはない金曜日の夜に。
「無理もない…。
会社も繁忙期を迎えていますからね…、中でも彼は、ご主人はその最前線で戦ってくれている。
かなり疲れも溜まっていたのでしょう…。
無理に起こさなくてもかまいませんよ…、それよりもせっかくの機会だ。
少し話しませんか…?
さ、飲み物も冷めてしまってはもったいないですから…。」
理解のある上司のような振る舞い。
そして、中途半端に口に含んだだけの媚薬入り紅茶をさらに促す。
夫婦に持った薬はいずれも遅効性。
効果が見え始めるのに少し時間はかかるが、即効性とは違い違和感が少ない。
眠剤は心地よい眠りを誘い、その睡魔は深く、多少の物音、衝撃程度では目を覚ますことはない。
妻に持った媚薬も同様、心地よい甘美な興奮。
疼きを呼び、熱を持つ。
代謝が上がり、ジワリと発汗。
全身の感度が徐々に上がり、下着の内側では徐々に乳首が硬化。
下半身では無意識にじゅわっと湿り気を帯び、後から少し身体を動かす程度でその変化に気づいていく。
何かされたのか…?
そう考えるタイミングはあったかもしれない。
しかし、逃げようにも頼みの綱である夫は完全に落ち。
何かされたのか…、はあくまで想像でしかない。
何もなければ夫の上司に失礼なことを言うことになる。
普通に考えれば何も言えない。
リスクとも言える夫婦同伴は、そのような姑息でありながら、計画性のある正体だった。
「そっとしておいてあげましょう…。」
違和感なく距離を詰め、横に腰を下ろすと軽く背を撫でるように女に触れながらそう声をかけて。
【こちらの容姿や体型、口調、性癖などご希望があれば教えてください。
そちらの性格や性癖などもよろしければ。
またお好みの行為やNGなどもよろしければ教えてください。】
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