(ごめんね…美里…こうするしかなかったんだ…僕は、どうしてもキミが、他の男に抱かれているのが見たいんだ…)
恐怖に怯える愛しい妻に心の中で詫びる古川…妻への罪悪感を感じながらも、それを上回る期待で、まだ何も起こっていないにも関わらずスボンの中ではペニスに早くも血が集まるの感じていた。
副島が美里をどう抱くのかは決めていない…決めた事は、暴力は振るわないこと…ただそれだけだ。
コンドームを装着することも考え悩んだが、突然押し入ってきた男が、わざわざ避妊するのもヘンだと考え、美里には身体にいいサプリだと偽り避妊薬を飲ませた。つまり古川は中出しを了承したのだ。
「け、警察には通報しないから…すぐにここから出ていってさくれ、金なら多少なりとも渡すから…」
縛りつけられた古川は、予定通りの台詞を口にした。
「うるさいっ!黙ってろ!今、奥さんと話してるだろがっ!」
副島は大きな声で古川を怒鳴りつけると、ガムテープを取り出し古川の口を塞いだ。
副島は、「ううっ!」と呻く古川から離れソファーにどっかり腰を下ろした。
縛りつけられた夫から距離をとった事で、少しホッとしたような顔を見せた美里だったが、その表情は一気に引きつった。副島は、ジャケットのウチポケットから拳銃を取り出したのだ。
もちろんこれもナイフと同じようにモデルガンであったが、そもそもモデルガンすら見たこともない美里には本物としか思えないようだった。
「話の続きだが…奥さん…べっぴんさんだねぇ…スタイルもいい…身体のサイズ…教えてくれよ…」
副島は、モデルガンで古川を狙うような仕草をしながら問いかけた…
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