真里亞に案内された店…なかなかのお店で雰囲気からもそれなりに掛かりそうだ。もしかしたら真里亞程の若い者には敷居が高いのかも。
個室に案内され、出されたお品書きを眺める…やはり高級店らしい値段が並ぶ。真里亞が心配して私の顔を見てきたが…
「どうした?この店来たかったんだろ?笑好きなの頼みなよ(笑)…」
一応社会人をそれなりにやってきて、社長を拝命するくらいだから、雰囲気でだいたいの値段は予想していた。
「今日は私のポケットマネーだから会社に何か言われるかとも無いから大丈夫だぞ♪私は真里亞に給料貰ってる立場なんで(笑)」
そう言うと、私は迷わずに…
「私は松のコースで…」
と、その店で1番高い重のコースを頼んだ。
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