私の方がお風呂を先に終えたのに、メイクの時間が少しかかってしまい佐藤を待たせる事になった。
普段私はあまりメイクをしないのだが、こういう時はなんとなくメイクをし、目の瞼に貼ると全然印象が変わる物を貼り付け(実際矢口真里が使ってます)を貼って、
普段はやらないポニーテールにした。
黒いデニムのパンツ、上は白のカーディガン(あれ?これ今日着てたのと同じやつだ)に、お気に入りのバンドのTシャツを中に着て、
高平真里亞でなく普通の女の子になった。
「わぁーい、うなぎうなぎぃ」と
私はスマフォの地図を見ながら、佐藤を案内する。
いかにも高級そうなうなぎ屋で私はちょっと入るのに躊躇したが、佐藤が ここか! と男らしくエスコートして入店する。
個室のテーブル席に案内されメニューを見てビックリ!!
松・竹・梅があり、梅でも六千円!
どうなってんだこの値段設定は!佐藤の方を見ると・・・
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