真里亞をモノにして数日、新社長としての業務が一段落したころ、タレントを管理しているチーフマネージャーから内線があった。
どうやら真里亞のマネージャーがインフルで数日休むらしい。彼は他にも担当してるタレントが居て、チーフや他の社員を当ててるがそれでも足りない時が有るらしく、私にもお願いしてきた。
まぁ、大企業でも無いから、社長の私もこういう時は出なくてはならない。そこで私は…
「なら高平さんの分は私がまとめてやりましょう。売れっ子タレントですから、社長が付いてきたとなれば先方にも失礼は無いでしょう。」
そう言うと、チーフは助かると言って真里亞の数日分のスケジュールをメールしてきた。
どうやら明日は朝から地方での番組収録で局の車で向かうようだ。会社に迎えに来るようで、本来ならマネージャーと真里亞は現地まで行く予定だったようだ。
私は真里亞にLINEを送った。
「会社から連絡が来てると思うが、しばらく私がマネージャーを務める事になりました。よろしくお願いします。」
文面は普通の業務的なものだが、真里亞を楽しむという意味のものでもあった。
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