【こちらこそよろしくお願いします。ゆっくりと長くできたらと思ってます。】
美咲さん、よくきてくださいました。
こんな山奥の寂れた村に来てもらっただけでもありがたいのに、わたしの跡を継いでもらいたいだなんてお願いまでしちゃって…
(離れの居間に、やよいは姿勢正しく座って美咲さんを出迎える。濃紺の着物に身を包み、小柄だが艶かしい雰囲気を醸し出していて、とても四十路には見えない。やよいは緩やかに微笑みながら見つめて)
ところで美咲さん?
あなた、この村のこと…どこまで知ってらっしゃるの?秘境の名所なところ?それとも…
(すすす…と美咲のとなりに擦り寄ると、身体を密着させて背中からお尻にかけて指を這わしていき)
この村の裏の顔のことは…知ってるのかしら?
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