「日中働いてるとなかなかしんどいですよね、得手不得手もありますし…。やっぱり子どもがいると自分のペースで動けないですから、奥様も疲れちゃってるのかも。」
愚痴をこぼす今森さん、クスクスと笑いながら奥様をフォローしつつお話を伺っています。
「本当ですか?そう言ってもらえるとうれしいです。でも、お電話したとき今森さんが出られて、本当にびっくりしたんですよ。パパさんの方だなんて考えてなくて、ゆりちゃんママのことちょっと恨んじゃいました。」
色々とお話して親しくなった今だからこそ、改めて零せる本音。クスクスと楽しげに笑いながら少し前を振り返って。
徐々に日が陰り、主婦層や仕事の合間の会社員たちで賑わっていたカフェは客層も代わりつつあり、カフェ&バーらしく早めの乾杯を楽しむ人たちが増えてきました。
「…あ、ここ、夜はお酒も出してるんですね。」
そんなことを言いながら店内に視線を巡らしたところ後、ふとテーブルに置いたスマホに視線を落とすと、律を預けた実母からお泊りさせてもよいかの確認がきていました。
どうやらあかねの姉と従兄弟もいて楽しくなってしまい、帰りたくなくなったようで。「いいよ、ありがとう」と返信しました。
【お酒飲んで…とかでもいいですし、何かご希望の展開あったりしますか?】
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