「そっかぁ…そうだよね。焦っても仕方ないし…ゆっくり考えてみるね?
先輩も返事はすぐじゃなくていいって。」
貴方の助言を素直に受け入れていく真央。
真央自身も同感なのだろう。
先輩の男はそうは言ってもすぐにでも真央の返事を聞きたい筈。
チュッ!…ポッ!…クチュッ!…
残酷…
意を決した告白の後、その相手は知らない所で唇を穢しているのだ…
知る由もない。自分が真央の唇と重ねる時…
…それは貴方の「物」と関節キスになるという事を…
「そうだね…彼氏が出来たらね……ン(笑)…」
優しく微笑む真央。どこか寂し気に…
…赤子の頃から抱き、可愛がってきた姪っ子が、他の男に奪われてしまうかもしれないのだ。
こんな事までしてくれる健気な子が…
もしかすれば今回で…
《付き合うのはやめてほしい》
いっそそう言ってしまえば真央は留まるのかもしれない。
これほど素直で良い子…本音を言ってしまえば…
。。。
「え?そうなの?どうして?そんな下品な言葉の方がいいの?」
男の願望といった様な教えを聞き、真央は目を丸くして驚く。
礼儀正しく、言葉遣いも丁寧な真央にとって新鮮だった様。
ピト…
話している最中、徐に貴方の陰嚢裏へ生暖かい感触が伝わる。
それはゆっくりと根元から上の方へ這っていく…
「おじさんの【きんたまうら】…ン(笑)…」
チュッ……チュッ……チュッ!…
そして、より愛おしそうにそこへキスをしていく真央…
何度も…何度も…
「おじさん、いつも相談に乗ってくれてありがとう。私いつも勉強になってるんだ。
これからも色々教えてね?…ン(笑)…」
チュッ!……
貴方は…これでいいのか…
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