「ここでしか得られないものね…。」
真央の言葉、そのひとつひとつを拾い上げて言葉を返すなんて野暮か…。
そんな風に感じる空気が静まり返った室内に漂う。
狙いすましたかのように、真央の父、そして祖母の居ぬ間にやってきていたこと。
二言三言言葉を交わせば、指先はチャックを摘まみ、ジッパーを下げていたこと。
そんな行為の最中に投げかけられる言葉に、いちいち取り繕うような返事は必要ない、そう感じさせられていた結果かもしれない。
「ん…。」
決して慣れているわけではないのだろう。
しかし献身的、健気…を絵に描いたように優しく、微笑ましく、期待だけで半分ほど首を持ち上げていたそれを口に含まれれば、その温かい口内でさらに硬度が増していく。
小さく吐息が漏れる。
姪…、弟の娘…。
何をしているんだろうと思う自分がいる。
何をさせているんだろうと思う自分がいる。
しかしそれ以上に。
(悪いな…淳…。堪能させてもらっているよ…。)
と、目の前の少女を、女、以上に弟の娘として強く意識している自分がいた。
ただただ未成年の少女の口内を堪能するというだけではなく、身内。
弟が手塩にかけて育てたであろう娘に、こんなこと、をさせているという事実に、何より興奮しているのだ。
完全に口内で反り返る肉棒。
じゅわっと、亀頭から先走る欲望が真央の口内を侵していく。
許されない…決して…。
しかし、その背徳が…、さらなる興奮を生んでいた。
(淳…、お前は真央の口の中を体感することはないんだろう…?
俺が代わりに…、たっぷり楽しんでやるからな…?)
頬張るように口に含んだ真央の頭にそっと手を置き、皇かな毛先まで指先を這わせる。
澱んだ空気…、いや、厭らしく…、淫靡…。
もっと…。
もっと楽しみたい…。
どす黒い性欲が、下腹部から疼き、こみ上げてくるのを感じながら。
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