「そうですか…やっと決心してくれたのですね…嬉しく思います…」
息子、貴之に結婚したい女性と紹介されたのが、佐伯美咲さんでした。
一目見て清楚な佇まいの中に秘めたマゾ性を見いだし、彼女ならば…と思い我が家の習わしを話しました。
話を聞いた時は、とても驚いたようで、貴之からは何も聞かされていなかったようでした。
貴之も幼い頃から東雲家の嫁としての務めを実際に母である久美子から施された身ながら、自分が愛し妻としたい女性が「肉便器」となることに多少なり抵抗があり、なかなか話を切り出せなかったのでしょう…
肉便器になることを受け入れてくれれば良し…受け入れなれないのならば東雲家との縁を切る…そんな覚悟すらしていてたのかもしれません。
「美咲さん…最後にもう一度だけ聞きますが…本当に大丈夫ですか?今ならまだ引き返すことはできますよ?」
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