夕飯を食べ終わり、リビングで2人でNetflixで映画を見ながら、コーヒーを飲みながらリッラックスしていた、誠也が話しかけて来た。
(うん、お義父さんの社長付きの秘書が妊娠して退職する人が多いのは知っている。噂では、社長が秘書に手を出していると。社長と秘書が一緒にいるところを見たことがあるが、かなり密着して、腰に手をまわしていたよ。秘書の制服も見たことがあるけど、薄いブラウスで下着が透けて見えていたし、かなり短いスカートに生足でストッキングは穿いていなかったよ。)
綾は雅也と結婚する前は父親の会社で経理部で働いていた。
すると、誠也から綾に…
(ええ、今の秘書も妊娠したの?3月いっぱいで退職するの?確かに父親の会社の内情は知っているし、人事部長に頼んできたの?)
すぐに返事が出来ずに悩んでると…
(未婚なのに、妊娠して退職した秘書がいるのは知っている。その中に私の親友の子がいたけど、退職する時に聞いたけど、話をしてくれなかった。
もしかして、口止めされているじゃないか?と私は思っていた。
義父さん付きの秘書ばっかりも、気になるね。
私が秘書になって、お父様のことを探るの?本当に誠也はいいの?私が秘書になると言うことはある程度、証拠を掴む為にお義父さんに好きにさせる必要があるから、それでもいいの?それに実のお義父さんを調べることに後悔が無い?無いなら、秘書になって調べて見るよ?)
綾は誠也の話を聞いて、秘書になって、お義父さんの事を探ることを承諾した。
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