そろそろか…。
そう思った時間からほどなくして女が帰ってくる。
カタン…、と扉が閉まる音。
大きな荷物がテーブルの上に置かれる音、そしてその様子は全て覗き穴を通して知られている。
まるでマジックミラー越しに隣に居座っているような気さえ感じるほど、過敏になっている神経がより女の行動を明確に見させてくれる。
(こらこら…。
覚えのない荷物を簡単に開けて…。
警戒心が薄いにも程があるぞ…?さらちゃん…。
ま…、開けるように仕向けたのは俺なんだけどね…?)
隣人の名前が山内さらであること自体は、容易に知ることができた。
郵便物を漁れば簡単。
中には勤め先の住所が記載されているものまである。
プライバシーとはいったい何なのか…。
それらを手にした男の顔が緩んだことは言うまでもない。
そして怪しいと感じながらも開封した荷物。
その中に入っていたDVD。
その内容を見れば、どう考えても自分が注文したものではないことははっきりとわかるはず。
しかし…。
(そうなっちゃうよねぇ…。
気になっちゃうよねぇ…、もう一人だもん…。
親…?家族…?の目を気にする必要なんて、一切ないんだから…。)
何重にも張り巡らせた男の罠に、ゆっくりと自らの足でぬめりこんでいく女。
その様子に、初めて全裸を堪能したとき以上の興奮を覚える。
食い入るように画面を見つめる様子が見られれば、思った以上に女の内に秘めたものが大きく、歪で、艶めかしい物だということを知ることができた。
(ふふっ…、気持ちいいかい…?
気持ちいいだろう…?
イくのは…、引っ越してきてから初めて、だもんな…?
どれだけ少なく見積もっても1週間ぶりのはずだ…。
そして、一人の解放感…溜らないだろう…?)
もう少し冷静になって考えれば気付けたかもしれない。
映りだす少女たちの、女たちを取り巻く環境、浴室、トイレ、そしてベッド脇の壁…。
どこかで見たことがある…ことに。
いずれも男が長年の間で盗み撮ってきた、今、さらがいる部屋に住んでいた女たちだった。
製品化されているDVDで考えると、確かに身体つきも、年齢層も不揃い。
自らを重ねてしまう程に感じたのは、どこか感じるその素人臭い編集。
調いすぎていない体つきだったからかもしれない。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
気づけば、さらに出会ってから何度目かもしれない射精。
白濁液が大量に手元の薄い白い紙の中にぶちまけられていた。
(気に入ってくれたみたいで…良かったよ…?
もっともっと…、楽しい生活にしてあげるからね…?さらちゃん…。)
珍しく満足が先立ち、さらよりも先に眠りについてしまう。
【気に入って頂けたようでよかったです。
すいません、もう少し描かないと返事を描きづらいかと思ったのですが、長くなってしまったのでここでいったん投稿しますね。
無理せず何気ない日常を描いてもらえればいいかと思います。
仰るように、再びDVDを見てしまうところでも構いません。
露骨に自慰の頻度が上がったり、大胆になったりしても良いでしょう。
特に気に入ったシチュエーションを繰り返し見てしまうのでも面白そうですね。
前レスでおっしゃっていただいたように、こちらからいろいろ仕掛けて廃校と思いますので、行動自体はさらさんのご自由に描いてもらえればと思います。
実際そんな目に合ったら、どういう風に生活が変化していくのかを気ままに。
下着泥棒の件については、どこかで下着を干すような描写を入れたりしてもらえると合図がてら組み込んでいってもいいかなとおもっています。
こっちで勝手にどこに干しているかを決めて盗むのもちょっと違う気もしますので笑
探り探りですが、二人で描いている感じがしてとても楽しいです。】
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