「ぁ、は、はい…失礼します…」
相手の内心には気づかずに鞄を両手に持って扉の所で立ち止まっていたが、告げられた言葉に頷くと指定されたソファに近付き。
柔らかく身体を受け止めるソファに腰を下ろすと持っていた鞄を床に置き。
(え…?)
カチャリと鍵がかかる音が耳に入リ、そちらに顔を向きかけた時に肩に手を置かれ、ビクッと肩を跳ねさせ。
「ぁ…はい…ありがとうございます…」
(わざわざ、私のために気を使ってくれたんだ…)
告げられた言葉を素直に信じたのか体から力を抜くと表情を緩めて頷き。
座った事でスカートは太腿の半分程が顕になり、両手を膝の上で重ねて置いている事で両腕で胸を寄せるような体勢になってしまい。
「は、はぃ…その…ぃ、1ヶ月位…前から、えと…通学、電車で…痴漢…される、ようになって…」
痴漢されている事を告白することに羞恥心があるのか視線を彷徨わせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎ。
遅くなりすみません…っ!ありがとうございます!
承知しました。じゃあ、今日新しい水着を購入したためカバンに未使用の水着が入っているという形にしますか?下の毛は、水着を着る関係で全部綺麗に剃ってバイパン状態で…。
とんでもないですー。
そう言っていただけると嬉しいです。今回もよろしくお願い致します。
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