ドアのノックの音が聞こえると華崎はソファから勢い良く立ち上がった。
(よしよし・・・来たみたいだなぁ・・・)
華崎はドアに近づき声を出すこともなく開けるとそこには制服姿の美波が俯き加減に佇んでいた。
一見するだけではおかしいところは何も見えない。
それは普段から隠している部分で羞恥を煽っているからである。
だが、見えずともここに来たという事実、そして美波の顔を見ればわざわざ確認する必要もなく理解していた。
「こんなに遅くなって・・・『いつものように』自主練までしていたみたいだね」
(昨日のショックが・・・動揺や恐怖が強すぎたから、あえて感情を抑えていつも通りの日常を保とうとしてたんだろう・・・? 可愛い試みだけどねぇ・・・)
それは常に彼女を見ていたことを暗に告げる一言でもあった。
週末目前の金曜ということもあり、廊下は静けさが漂っている。
そしてこの場で彼女が昨夜の件で華崎に文句をいうことも、誰かに告げ口をすることもできないと把握しているからこそ、たんたんと言葉を伝えるだけに留めた。
「ちょうどいい時間だしな・・・今日は俺が校内の見回りをしなきゃいけないし・・・居残りしてる生徒がいないか一緒に確認をしにいこうな」
そして確認しない理由として、彼女を連れ回せばいいとわかっているからでもあった。
歩くたびに美波を辱めるパール付きの下着、さらには羞恥に染まり乳首が固くなればブラの割れ目からも顔を覗かせることになるだろう。
美波の痴態の画像にも、メッセージにも一切触れず華崎は相談室のドアを閉めると美波を連れて非常灯だけが照らす廊下を歩きだしていた。
とても早い時間にレスをくれていたようで、遅くなってしまいすみません。
痴漢されないことに安堵よりも物足りなさを、辱められることの喜びを抑えながら、
脅されたという理由を嬉々として使っていることがひしひしと伝わる心情描写が魅力的すぎました・・・
下着をすぐに濡らしちゃういやらしい身体になったら美波自身もパール付き下着にしちゃえば布に浸み込まずにすみそうですね^^
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