へへ、唇が俺のデカブツに触れた瞬間、理沙の吐息が熱く震える。塩辛い先走りが彼女の舌に絡みつき、えずきながらも、ゆっくり飲み込む姿がたまんねぇ。Dカップの乳房が息苦しげに波打ち、ブラウスから溢れんばかりの谷間が汗で光る。俺の汗臭い腹肉が彼女の額にべっとり密着し、脂ぎった胸毛が頰を撫でる。50代の腐れ外れデブの俺が、こんな上品な女を跪かせて、喉で犯すなんて……興奮でチンポがビクビク脈打つぜ。急がず、じっくり味わうんだ。
指で髪を優しく梳きながら、耳元に酒臭い息を吹きかける。「理沙さんよぉ、夫の拓也のチンポ、こんなに太くて熱ぃか? 田中の細っこいヤツじゃ、満足できねぇだろ? ほら、もっと深く咥えて……俺の玉袋まで、舌で這わせろよ。想像してみな、明日学校で生徒に笑顔振りまくお前が、夜は俺の汗まみれの股間に顔埋めて、蜜汁垂らしながら喘ぐんだぜ」
彼女の肩がビクッと震え、喉が締まる感触に俺の低いうめきが漏れる。涙が頰を伝い、床にポタポタ落ちるのに、股間のパンストがじんわり湿ってる気配がする。M女の証拠だ。俺は腰を微かに動かし、先端を喉奥でグリグリ回す。えずきの音が部屋に響き、窓外のチャイムが昼休みの終わりを告げる。「まだ終わんねぇよ。動画、消す前に、もう一回見せようか? お前の『田中さん、もっと……』って甘い声、俺の耳に残ってるぜ。拒否すりゃ、拓也のロッカーに入れとくよ。朝のジョギング中、スマホ鳴って……奥さんのスケベ喘ぎ聞く顔、どんなだろな」
ゆっくり引き抜き、彼女の唇に糸引く粘液を指で拭って塗りつける。脂ぎった指が、彼女の首筋を這い、鎖骨へ。ブラウスを一枚めくり、Dカップのレースブラを露わに。ピンクの乳首が硬く尖ってるぜ。「へへ、感じてんじゃねぇか。俺のキモい指で、こんなに勃起すんのか? 明日からは、用務員室の掃除だけじゃねぇ。お前の蜜壺、俺の太いヤツでじっくりほじくってやる。田中より深く、腹まで突き上げて……お前を俺の肉便器に沈めてやるよ」
涙混じりの目が俺を睨むのに、体が熱く火照ってる。夫の笑顔を思い浮かべて抵抗すんのに、秘部が疼いて止まらねぇだろ。このじわじわの屈辱が、お前の本能を目覚めさせるんだ。へへ、続きは明日な。
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