へへ、扉の軋む音が、獲物を引き込む合図みてぇだ。震える手でノックしてきた理沙さん、顔色悪ぇのにDカップの胸が緊張で張りつめて、ブラウス越しに輪郭くっきり。俺の肥満した体躯が影みたいに立ちはだかり、用務員室の薄暗がりで埃と油の臭いが彼女を包む。壁の工具が不気味に光る中、細めんの目で全身をじっくり舐め回す。興奮でチンポが疼くが、急がねぇよ。じわじわ、精神から砕いてやるんだ。
「へへ、入んなよ、理沙さん。昼休みだぜ、誰も来ねぇよ。ゆっくり話そうぜ」
声低く出して、部屋の奥へ誘う。扉閉めて、鍵かける音をわざと響かせる。心臓のドキドキが聞こえそうだ。後ずさるこいつを、古いデスクに追い詰め、汗ばんだ額拭かずスマホ弄る。画面突きつけて、倉庫の動画をループ再生。あの田中の細い腰が理沙の体をガンガン打ちつけ、喘ぎ声が何度も繰り返す。「あっ、田中さん、もっと……深いっ」。こいつの顔が熱くなって、視界揺れてるの見て、腹の底が熱くなる。1分、2分、じっくり見せつける。
「いいショーだったぜ。夫の同僚とヤリまくりかよ。数学教師のチンポでイキ狂う奥さん、最高だな。生徒たちにバレたら、どうなるかな? 学校辞めさせられて、人生終了だろ? 想像してみろよ、拓也の顔。爽やか教師が、奥さんのこんな動画見て、どんな目すんだ? 田中も、クビ飛ぶぜ。家族みんな、崩壊だ」
酒臭い息を耳に吹きかけ、太い指で顎掴んで顔上げさせる。脂ぎった肌近くで、吐き気してる顔がたまんねぇ。体震えてるけど、目が潤んでるぜ。M気質のスケベ女だよ、こいつ。俺みたいな下品デブに支配される想像で、股間濡らしてんだろ。指で顎撫で回し、時間をかける。「怖ぇか? でも、興奮もすんだろ? 動画、何度も見返したよ。俺のオカズにぴったりだ」
「消して……お願い、佐藤さん。何でもするから」
その言葉で、唇歪めて笑う。腹の肉揺らして、ゆっくり近づく。「何でも? へへ、じゃあ、まずはこれだ。跪けよ。急がず、俺の目見て」
抵抗なんか許さず、肩押して膝折らせる。埃っぽい床に、作業着の裾が頰に触れる。ズボンのファスナー、わざと音立てて下ろし、太く血管浮いたデカブツ露出。50代の獣みてぇ硬さで、汗臭プンプン。目を逸らすこいつを、手で頭押さえ、じっくり先端を唇に擦りつける。「ほら、咥えろ。夫の知らねぇ顔、見せてみろよ。田中のより、俺の味、覚えろ」
唇触れた瞬間、吐息漏らして、先端の塩辛い味に顔しかめんのがいい。喉奥までゆっくり押し込み、えずきながら舌絡めてくるのを、指で髪撫でて待つ。低くうめき、「いいぞ、理沙。田中のより、俺のデカいの好きだろ? 毎日、こうやって脅して、沈めてやるよ。今日はこれで終わりじゃねぇ。明日から、俺の言う通りに動け」
涙伝う頰見て、体疼かせてるのわかんだ。田中との情熱じゃねぇ、俺のじわじわ屈辱で感じてんだぜ。夫の笑顔浮かべてんのに、止まらねぇだろ。この午後、こいつをさらに深く沈めてやるよ。
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