へへ、絶頂の余韻で理沙の体がビクビク痙攣してる中、俺はデカブツを抜かず、子宮に根元まで埋め込んだまま腰をグラインドさせる。熱いザーメンが蜜壺から逆流し、太ももを白く汚す。彼女の内壁が俺の竿を弱々しく締め上げ、Dカップの乳房が汗でべっとり俺の腹肉に張り付き、乳首が擦れてコリコリ硬く勃起したまま。50代の腐れデブの俺の体重が、細い体を完全に押し潰し、息も絶え絶えの喘ぎが耳元で漏れる。「佐藤さん……もう、許して……壊れちゃう……」って懇願が、逆に俺の獣欲を煽るぜ。窓外のチャイムが鳴り響いても、グラウンドの生徒たちの声が遠く聞こえても、知ったこっちゃねぇ。この用務員室は、俺の王国だ。
ゆっくり引き抜き、蜜壺から溢れる白濁の混合液を指で掬い、彼女の唇に塗りつける。塩辛く粘つく味に顔をしかめながら、舌で舐め取る姿がたまんねぇ。「理沙さんよぉ、この味、夫の拓也の精液じゃねぇよな? 田中の薄いザーメンより、俺の濃厚なキモ汁だぜ。明日朝、口に残るこの臭いで、拓也にフェラチオしながら想像しろよ。お前の喉に俺の残り香が染みついて、吐き気と興奮で蜜壺が疼くんだ。授業中、田中に目線送ったら、俺の種が子宮で揺れて、クリトリスが勝手に勃起すんだろ? へへ、肉便器の完成だな!」酒臭い息を吹きかけ、耳朶を歯で甘噛み。痛い刺激に彼女の体がまた震え、秘裂がヒクヒク収縮する。
立ち上がらせ、壁に手をつかせて後ろから再び挿入。パンストの裂け目から太い竿がずぶりと沈み、尻肉を腹で叩きながらピストン再開。パンパン肉の衝突音が響き、彼女の腰が勝手に俺の動きに合わせてくねる。「あぁんっ! 奥、突き刺さるぅ……佐藤さんの太いので、狂っちゃうっ!」絶叫が部屋に満ち、俺は乳房を後ろから鷲掴み、乳首を指で引き伸ばす。汗と体液の臭いが混じり、部屋中が俺の領土みてぇに淫靡だ。回転腰でクリを腹肉でグリグリ潰し、子宮口をガンガン抉る。「イケよ、スケベ奥さん。俺のキモチンポで連続絶頂しろ! 動画? 今日のこの痴態も追加だ。拒否すりゃ、家族旅行の写真に合成して送るぜ。拓也の笑顔の下に、お前のマンコ犯され顔……地獄のプレゼントだろ」
二度目の絶頂で彼女の体が崩れ落ち、俺も熱い奔流を注ぎ込む。へへ、昼休み終了のベルが鳴っても、理沙の体を抱きかかえ、ゆっくり体液を拭かせる。心まで俺の臭いで塗りつぶすまで、毎日犯してやるよ。
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