へへ、指が蜜壺に沈む瞬間、理沙の秘裂が俺の太い指を貪欲に締め上げ、ぬちゃぬちゃの淫汁が噴き出して太ももを伝う。彼女の嬌声が喉から迸り、「あぁっ……佐藤さん、ダメぇ……そこ、熱いっ!」って叫びが部屋に響く。Dカップの乳房を鷲掴みにしたまま、俺は膝立ちの彼女を後ろから抱きかかえ、古いソファにドサッと押し倒す。脂ぎった腹肉が背中にべったり密着し、汗だくの胸毛が彼女の白い肌を汚すように擦りつける。50代の腐れデブの俺の体重が、彼女の細い体を押し潰し、息も絶え絶えに喘がせるぜ。パンストを荒々しく引き裂き、秘部を丸出しに。クリトリスが赤く腫れ上がり、蜜口がヒクヒク収縮してる──田中のチンポじゃ届かねぇ奥底が、俺のデカブツを欲しがってる証拠だ。
スカートを捲り上げ、太い指を二本突っ込んでグリグリ抉る。子宮口を叩くたび、彼女の腰がビクビク跳ね、蜜が俺の掌をびしょ濡れに。「理沙さんよぉ、このぐちょぐちょのマンコ、夫の拓也の優しい愛撫じゃ濡れねぇだろ? 田中の細い竿じゃ、こんなに子宮震わせられねぇよ。ほら、俺のキモい指でイカせてやる……想像しろ、明日職員室で拓也に抱きつかれて、俺の精液が秘裂から滴るの感じながら、笑顔作るんだぜ。田中に会ったら、俺の臭いが染みついた体で誘惑すんのか? へへ、肉便器確定だな!」酒臭い息を首筋に吹きかけ、乳首を歯で甘噛み。痛いほどの刺激に、彼女の体が弓なりに反る。
我慢できず、ズボンを蹴り飛ばし、太く血管浮いたデカブツを蜜口に押し当てる。先端がぬるりと沈み、根元まで一気にぶち抜く。子宮をガツガツ叩く激しいピストンで、肉のぶつかるパンパン音が響き渡る。彼女の内壁が俺の竿をきつく締め、熱い痙攣が伝わる。「あんっ! 太いっ……佐藤さんの、壊れちゃうぅ……!」って絶叫が、俺の獣欲を煽る。汗と体液が混じり、部屋中が淫靡な臭いで満ちる。腰を回転させ、クリを腹肉でグリグリ押し潰しながら、耳元で囁く。「イケよ、スケベ女。俺の熱いザーメンで、子宮満たされて孕め。動画消す? 毎日このチンポで脅して、沈めてやるぜ……田中より、俺のキモチンポに狂え!」
彼女の体が激しく痙攣し、絶頂の波が俺を締め上げる。熱い奔流を子宮に叩きつけ、俺も低く咆哮する。へへ、昼休みの終わりなんか知ったこっちゃねぇ。このまま、理沙の心まで俺の臭いで塗りつぶしてやるよ。
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