(洗い物が終わり、千歌さんがソファーに座って自分を呼ぶ声に、将生はぱたぱたと駆け寄る)
「千歌さん……!」
(小さな体で千歌さんの膝の前に立ち、目をキラキラさせて見上げながら)
「お待たせ……じゃあ約束だから。」
(千歌さんが両腕を広げてくれると、迷わず飛び込むように抱きついて、ぎゅっと体を預ける)
「うわぁ……千歌さん、あったかい…ぼく夢みたい……」
(顔を千歌さんの胸元にぴったりと埋めて、深く息を吸い込みながら、甘えた声で)
「もっと……もっと強くぎゅってして……千歌さんの匂い、すごく好き……ぼく、ずっとこうしていたい……」
(おおおっ……やっとだ……この柔らかさ、たまんねぇ……胸に顔埋めてるだけで、もう勃起しちまいそうだぜ、白いブラのレースが肌に当たって、最高の感触だ。この女、完全に油断してるな。もう少しで限界だ……このまま乳揉みてぇ……)
(それでも表面は無垢なまま、千歌さんの背中に小さな両手を回して、ますます体を密着させて)
「……千歌さん、ありがとう……。ぼく、千歌さんが大好きだよ……」
(少し体をずらしながら、顔を胸の谷間にさらに深く押し付け、甘えるように体をくねらせる、)
千歌の太ももに熱いかたまりがあたります
「あっ…」しばらく顔を押し付けていると、顔を離すと将生は自分の股間を見つめて
(あっやべぇな、やっぱり勃起しちまったぜ)
「なんか、ちんちんムズムズして変な感じする。千歌さん、僕に病気になっちゃったかも?」
(まだ早いようでしたら、勃起のシーンは無視してください)
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