ソファーの上に立つ将生は、千歌さんが下から見上げながらペニスを咥え、ジュポジュポと音を立ててしゃぶる姿を満足げに見下ろしている
(最高の眺めだぜ、下から見上げるこの顔……もう完全に牝の表情してるな。目が潤んで、頬が上気して、口いっぱいに俺のチンポ咥えて……子供だと思ってた相手にここまでさせてるなんて、たまんねぇ……)
千歌さんが興奮のあまり、空いた手で自分の股間をそっと擦り始めているのに気づき、将生は内心でニヤリと笑う
(ふふふ……やっぱりな。自分で触り始めてやがる…咥えながら自分のマンコ弄ってるなんて、どんだけ欲情してんだよ…可愛い顔して、こんな淫らなこと……)
将生は甘えた声で喘ぎながら、千歌さんの頭に添えた小さな手を少し強めに押し、ペニスを喉奥まで押し込むように腰をゆっくり動かす
「んっ……あぅ……千歌さん……すごく気持ちいいよ……もっと、奥まで……んんっ……!」
千歌は将生の小さな手が頭を優しく押すのに従い、喉の奥まで太いペニスを飲み込んでいく
「んぐっ……んんっ……!」(千歌さん)
熱く脈打つ亀頭が喉の入り口を押し広げ、奥深くまで滑り込んでくる。千歌さんの喉はきゅんっと強く締まり、異物を受け入れた瞬間、反射的に涙が溢れ出す。
(あぁっ……奥まで……入っちゃってる……こんなに深く……)
目尻に大きな涙の粒が浮かび、瞬きするたびに頬を伝って零れ落ちる千歌さん。視界が滲み、潤んだ瞳で上目遣いに将生を見上げるその顔は、苦しげでありながらも、どこか甘く蕩けていた。
「んっ……ふぅ……んぐぅ……」(千歌さん)
喉が鳴るたびにきゅん、きゅんと締まり、ペニスを強く締め付ける。涙で濡れた睫毛が震え、頬は熱く火照り、唇はぴったりと根元まで咥え込んだまま離れられない。
(だめ……涙が止まらない……でも、喉がきゅんってなって……もっと奥まで欲しくなっちゃう……)
涙目で将生の幼い顔を見上げながら、千歌は自ら喉を鳴らし、さらに深く飲み込もうとする。涙がぽろぽろと零れ、首筋まで濡らしていくその姿は、痛みと快感の狭間で悶える、淫らで愛らしい表情だった。
奥まで入れられて、咽せてしまう千歌さん。
「あっ、苦しい?大丈夫と」気づかうけど、突然、将生は無垢な声で、でも意地悪く問いかける
「……ねえ、千歌さん……? 手、どうしたの……下の方で……なんか、動いてるみたいだけど……」
小さな指で千歌さんの股間に触れる手をそっと指し示しながら、上目遣いで見下ろし、純粋そうな瞳を少しだけ細めて
「千歌さんも僕みたいに、ムズムズしてるのかな…ぼく、ちゃんと秘密にできるよ。」
(へへっ……バッチリ指摘してやったぜ。この反応、見ものだ……真っ赤になって、言い訳する顔が楽しみで仕方ねぇ……)
「あっ、、ムズムズとムズムズで擦ってみるといいかも?」とさも、いいことを思いついたようにいいました。
(千歌さん描写描いてしまってごめなさい。違ったら無視してください)
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