「先っぽ?うん…いいわよ…」
ペニス。何度も舐め上げていると、将生クンは気持ちよさそうな声を上げます…その声を聞いて千歌のゾクゾクは増すばかりでした。
ペニスを手で手前に引き寄せるようして赤黒くパンパンに張った亀頭に舌を伸ばしペロペロと舐め回しました。
よほど気持ちいいのか、将生クンは口で包んで欲しいとまでいい出しました…将生クンは、これがフェラチオだとは知らないようで、単に気持ちから出た言葉のようてすが、千歌にとっては将生クンが望んだからと言い訳ができた気がしました。
千歌は大きく口を開けてペニスを咥え込みます……余りの太さに顎が外れはしないかと思えました。
(あぁっ…口いっぱい…こんなのって…咥えただけで唾か溢れてきちゃう…)
舌を絡め溢れだす唾液をまぶしながら千歌はペニスをしゃぶりました…ジュポジュポと卑猥な音が部屋に響き渡るほど…
(将生クンったら…気持ちよさそうな顔をして…ドキドキしちゃう…)
ペニスを咥え込みなから下かは将生クンの顔を見上げた千歌は、将生クンの顔を見てより興奮してしまいました。
(そんな顔を見たら…興奮しちゃうじゃない…)
興奮を抑えきれなくなった千歌は、空いている手をそっと自らの股間へと滑り込ませていました。
気持ちよさそうな声を出し時折目を瞑り快感を感じている将生クンには気づかれないと思っていました…
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