将生は千歌さんの提案を聞いて、一瞬目を丸くし、すぐに恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めて俯く
「……唾を……つけるの……?」
小さな声で呟きながら、千歌さんの顔をそっと上目遣いで見上げる
「うん……ケガしたときみたいに……唾つけたら、痛くなくなるかも……千歌さんがそうしてくれるなら……ぼく、嬉しい……」
(やばいなこの女……完全に堕ちてるぜ。唾つけるって、もうフェラの誘いじゃねぇか。よっぽど溜まってんだな……夫とレスだって顔に書いてあるぜ、子供だと思ってるうちに、口まで使わせちまうなんて、、このまま咥えさせて、喉奥まで突っ込んでやるぜ……)
表情は無垢なまま体を少し前に寄せた。
「……うん、誰にも内緒だよ……ぼく、千歌さんとだけの秘密にしたい…千歌さんが大好きだから……千歌さんとの約束はずっと守るよ…」
(小学生にフェラしたら性的虐待だよな、、ふふふ、、、そのうちこれで揶揄うのも楽しそだぜ…ほんとは40過ぎなのにその葛藤も見て取れて、こころの中で笑っていた)
期待に満ちた瞳を潤ませ、千歌さんの唇をちらりと見てから、恥ずかしそうに目を伏せる
「……ねえ、千歌さん……早くして……。もう、すごくムズムズして……我慢できないかも……」
(硬く反り返ったペニスを、千歌さんの手にそっと押し付けるように腰をわずかに動かし、甘えるような吐息を漏らす)
「このまま立ったままでいいの?」
さすがに子供の身長の腰に屈むと窮屈そうだなと思い、姿勢を聞いた。
(個人的には、見下ろしながらフェラ顔を見るのが好きですけどだいぶ姿勢が低くなるなと)
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