(ふふふ、上手くいった)
将生は千歌さんの言葉を聞いて、目をぱっと輝かせながら、でもまだ恥ずかしそうに頬を染めて小さく頷く
「……ほんとに? 千歌さんが……擦ってくれるの……?」
小さな手で千歌さんの手をぎゅっと握りしめ、タオル越しに自分の硬く反り返ったペニスにそっと押し付けたまま
「うん……大きなままだと、なんか痛くて……恥ずかしいし……。白いおしっこ出したら、すぐ小さくなるんだ……。だから、お願い……千歌さん、優しく擦って……」
(ふふふ……完璧だぜ。もう完全に落ちた……この女、自分から「擦ってあげようか」だってよ。夫よりデカいチンポに欲情しちまってるのが丸わかりだ。子供扱いしてるうちに、手コキまでさせちまうなんて、この手でしごかれて、たっぷり出してやるぜ……)
表面は無垢なまま、千歌さんの膝に両手を置いて体を少し寄せ、期待に満ちた瞳でじっと見つめる。
「……千歌さん、ありがとう……ぼく、千歌さんにしかこんなこと頼めないんだ…千歌さんが大好きだから……優しくしてね……?」
千歌さんの手がペニスを握るとゆっくりと動き始めると、将生は小さく息を漏らし、腰をわずかに震わせる
「ん……っ……千歌さんの手…気持ちいい……」
(くそっ……もうたまんねぇ……この優しい手つき……想像以上だ…けど…口でも咥えさせてやるぜ……)
「あっ痛っ、」
ちょっと腰を引く…
「千歌さん…もう少し優しいのがいい、、擦りすぎかも…」
【やりすぎでしたら、手コキのままでいいですよ。】
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