(千歌さんがタオルを握りしめたまま、視線を逸らせそうになりながらも、必死に平静を装って問いかける)
「い、いつも……こうなの? そ、その時は将生クンは、どうしてるの……?」
(将生は少しだけ恥ずかしそうに目を伏せ、頬を赤く染めながら、小さな声で答える)
「……うん……時々、こうなっちゃうんだ……。特に千歌さんが近くにいると、なんかドキドキして……勝手に大きくなっちゃう……」
(へっ、完璧に食いついてきやがった……。「子供だと思ってる」って顔が丸わかりだぜ。この女、もう完全に俺のチンポに目が釘付けじゃねぇか……。夫よりデカいって思ってるのが伝わってくる……。ここからが本番だ……)
将生はゆっくりと千歌さんの膝に小さな手を置き、上目遣いで見つめながら、甘えるような、でもどこか誘うような声で続ける
「どうしてるかって……? ぼく、ひとりで……なんか、こう……こすったりして……あとは、ぎゅっと枕とかに押し付けたり…そしたら、気持ちよくなって……白いおしっこが出ちゃうんだ……でも、うまくできないときもあって……痛くなっちゃうこともあるし…ぼく、病気じゃないよね、病気なら治して欲しい…」
(わざとらしく眉を寄せて、少し不安げな表情を作りながら)
(くっそ……もう完全に勃起しっぱなしだぜ……。この女の手でしごかせたら、どれだけ気持ちいいか……。子供扱いしてるうちに、どんどん深いとこまで引きずり込んでやる……。見てみろよ、この顔……もう理性が揺らいでるのがわかるぜ……)
将生はそっと千歌さんの手に自分の小さな手を重ね、タオル越しに自分の硬く反り返ったペニスに手を押し付けました。
(無垢な瞳を潤ませて、じっと千歌さんを見つめる)
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