千歌さんが慌てて持ってきたバスタオルを手に、将生の前にしゃがみ込む。将生は素直に両手を広げて立ち、濡れた体を千歌さんに委ねる
「……千歌さん、ありがとう……ぼく、ちゃんと拭いてもらえて嬉しい……」
千歌さんがタオルで肩から腕、胸、腹と丁寧に拭いていく。将生は目を細めて気持ちよさそうに身を任せながら、時折小さく震える
(へへっ……固まってる固まってる。この女、完全に俺のチンポに目が釘付けじゃねぇか…夫よりデカいって思ってる顔が丸わかりだぜ…さっきからチラチラ盗み見て、顔赤くして……可愛い反応だな……)
千歌の手が下腹部に近づくと、将生はわざとらしく少し腰を前に突き出すように体を動かす
「……あ、千歌さん……そこも、ちゃんと拭いてくれる……」
千歌さんがためらいながらもタオルを股間に当てると、将生のペニスはまだ完全に勃起していないものの、千歌さんの手が触れるたびにぴくぴくと反応し始め、徐々に硬さを増していく
「ん……なんか、またムズムズしてきた……。千歌さんが触ると、変な感じになっちゃう……」
(くっそ……この女の手、優しくてたまんねぇ……。タオル越しでも伝わる体温……。もう半勃ちだぜ……。このままもっと擦らせて、完全に勃起させて驚かせてやる……見てみろよ、この無垢な顔でデカマラ勃起させてるなんて、最高のギャップだろ……)
表面は恥ずかしそうに頬を赤らめ、上目遣いで千歌さんを見つめながら、小さな声で
「……千歌さん、優しくしてね…ぼく、千歌さんにちんちん拭いてもらうの、すごくドキドキするから……」
(タオル越しに千歌さんの手がペニスを包むように拭かれるたび、将生のそれは明らかに大きくなり、硬く反り返り始める。将生はそれを隠す素振りもなく、むしろ千歌さんにしっかり見せつけるように腰を少し動かす)
「あ〜、また、さっきみたいな感じで、ちんちん変になってきたよ。こんなになってほんとに大丈夫なのぉ?このまま戻らなくなったらどうしたらいいの?」
ほんとに不安そうな顔で千歌さんを下から見上げてると泣きそうに顔になる将生。
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