(やっぱり1人でシャワーを浴びさせたのは可哀想だったかなぁ…背中くらい洗ってあげてもよかったかも…)
シャワーを浴びてきてと将生クンに伝え、将生クンもそれに頷きましたが、少し寂しそうな顔を思い出し少し後悔をします。
「だ、だめじゃない…ちゃんと身体を拭かないと風邪引いちゃうよ…」
シャワーから上がった将生クンは、濡れたままリビングまできました。
確かに着替えも用意したはずですが、、棚の上にあるのを気づかなかったのかもしれません…
慌てた千歌は、タオルを取りに脱衣場まで走り戻ってきました。
「(えっ……な、なにこれ…)
身体を拭きかけた千歌は、将生クンの股間を見て固まってしまいました。
身体は、小学4年生らしく千歌よりも小さいのに、股間にはまるで大人のようなペニスがぶら下がっていました。
(こ、こんなのって…うちのヒトよりも大きいなんて…)
将生クンのペニスは、千歌の夫よりも一回り以上大きかったのてす…身体が小さなことでペニスはより大きく見えいることもありますが、卑猥そのものでした。
将生クンが病気じゃないかと心配になってている理由が分かったような気がします…でも何を言っていいか分かりませんでした。
「う、うん…だ、大丈夫…おかしくないから…さぁ…身体を拭きましょう…」
千歌は将生クンの身体をタオルで拭きはじめましたが、股間のペニスが気になって仕方ありません。将生クンにバレないようにチラチラと盗み見ていましたが、その様子を将生クンは楽しんでいますが、ペニスに気を取られ気づきません…
(もし…こんなのが大きくなったら…)
ふとそんな事を考えてしまいました…
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