(千歌さんが少し困ったように言葉を続けるのを聞きながら、将生は表面上は不安げに目を伏せ、唇を軽く噛むような仕草を見せる。
女の子しか育てたことないから、よくわからないって……?
しめしめ……完璧だぜ。この女、男の子の体のことなんてまるで知らねぇみたいだな……これでどんな反応しても「知らない」で通せる…触らせて、見せて、この無知な顔、最高にそそる。それでも顔は純粋な子供のまま、小さく頷いて)
「……うん、わかった。千歌さんがそう言うなら、大丈夫だよね……」
(そっと千歌さんの膝に手を置き、上目遣いで見つめながら、内心で舌なめずりする)
公園から帰ってきた。
(ハァ、暑い、公園は少しうざかったが、千歌も走らせたから汗の匂いもたまらんな…)
(将生は千歌さんの言葉に少しだけ寂しそうな顔をして、でもすぐに素直に頷く)
「……うん。わかった。ひとりで浴びてくるね……」
(小さな手で千歌さんの指先をぎゅっと握ってから、名残惜しそうに離して、バスルームへぱたぱたと走っていく)
(数分後、シャワーの音が止まり、バスルームのドアがゆっくり開く)
(将生はバスタオルも巻かず、素っ裸のまま、濡れた髪をぽたぽたと滴らせながらリビングに戻ってくる。小さな体は湯気でほんのりピンク色に染まり、恥ずかしそうに両手で股間を隠しながらも、千歌さんを上目遣いで見つめる)
「……千歌さん、シャワー浴びてきたよ……」
(頬を赤く染めて、足をもじもじさせながら)
「着替えは?どこかな、バスルーム出ても置いてなかったから、、それと体ちゃんと拭けてるか、見てほしいな……」
(へっへっへ……やっとここまで来たぜ…この女の反応、見ものだ……汗とシャワーで体が火照って、もう我慢できねぇ…)
それでも表面は無垢なまま、千歌さんの前に近づいて、小さな両手をゆっくりと下ろし、体を隠さなくなる。
「……ねえ、千歌さん……ぼくの体、変じゃないよね……」
(濡れた体を少し震わせながら、期待と恥じらいが入り混じった瞳で千歌さんを見つめる。だらっと垂れたペニスは、大人のそれと変わらない大きさでした。小さな体と比較するととても大きく見えてしまうペニスを千歌に見せる)
ペニスのカタチは、千歌さんの好みで変更してください。
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