「おぉ・・・! なんでも、なんて海の家の仕事を甘く見てるな~? でもその意気込みで頼むよ~!」
(なんでも・・・ねぇ。もちろんこっちはそのつもりで採用してるからねぇ・・・)
さらに部屋に案内したゆきのがはしゃぐ様を見る目はすでに獲物を見定めたように鋭くもいやらしい視線でもあった。
「あははっ。リゾートなんて嬉しいこと言ってくれるな~。まぁでも住み込みだからせめて部屋くらいではリラックスしてほしいって意味が強いかな~」
言葉の軽さとは裏腹に女性を自分好みにとことん使い込むために整えられている部屋である。
ソファーやベッドに関しても海の間近でありながらアンティーク風で凝っていると言える代物だった。
「それじゃ~今日は着たばっかだし軽く店でてみようか。もうすぐ夕方だけど明日朝からいきなりよりも感覚がつかめるだろうしね。えっと水着は持ってきてる?」
どのような水着で来たのかを確認する。
過去の印象では社交的でありコミュニケーション能力も高いが真面目なところがあるため、水着も無難なものではないか、という懸念があったためだ。
お気遣いありがとうございます。
まずは制服という名のビキニとエプロンで接客をしてもらい、その夜に本格的に接客練習で辱めようと思っています。
また、イメが進行してからになりますがいわゆるスパンキング的なものは大丈夫でしょうか?
痛みよりも羞恥や玩具ということをわからせるためにお尻を叩く的なイメージです。
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