「んっ、ぁあ…ッ…ぁっあっあ…っ」
快楽に蕩け理性を放棄した身体は素直にカイセイへと開かれる。
指示に従うことで甘い快楽を与えられ、それがゆきのに悦びを植え付けていく。
甘やかすような快楽と捻り上げるような激しい快楽を繰り返され、その度にビクッビクッと腰を揺らして愛液を散らした。
中を弄られているわけではないのにカイセイの言葉に服従してしまう自分自身に興奮を覚え、それが無意識の絶頂を生む。
「はぁ…っ、ぁっあっ…きもちい、です…ぁっン、きもちいい…っ…」
言葉にすることで深く意識に刻まれる。
「私の身体はオーナーの…、ひん…ッ…ぁっ、…カイセイさまの、ものです」
圧倒的な雄に従うことを誓わされ。
「気持ちよくしていただいて、あっ、ぁンン…ッ…ありがとうございます…っ、ぁあ…ッ…」
与えられる快楽に従順になるように。
犬を躾けるように何度も何度も繰り返される。
四つん這いでヨダレを垂らしお尻を赤く腫らしている姿ははしたない雌犬そのもので、しかし理性を飛ばしているゆきのには自分がどう見えるかなんて分かるはずもない。
それを嘲笑うかのように時折スマホのシャッター音が聞こえるが、先程のように抵抗することはなかった。
「は、い…私の身体、使ってもらえて嬉しいです…、カイセイさまに虐めてもらえて、ぁン…嬉しいです」
スマホ越しにカイセイを見つめながらうっとりとしたそう答えるゆきの。
その後、深夜まで躾は続き甘い声が耐えることはなかった。
二日目も楽しみです。
私は今日この後予定がありまして、こちらに来れるが分からないので置きレスしておきます。
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