放心しているところに聞こえてきたスマホのシャッター音。
見れば自分のあられもない姿を楽しそうに撮っているカイセイの姿にカッとなって手を伸ばした。
「っ、やめて…!消してよ…!!」
さっきまで敬語だったのに焦りから口応えのように叫んでしまう。
伸ばした手は払い除けられバランスを崩したところをソファーへと頭ごと押さえつけ付けられた。
「ぐ、ぅ…」
一瞬呻いたゆきのだったが酔いも覚め始め、加えて一度イった事で意識が明瞭になりつつあった。
記念写真なんて冗談じゃない。
こんな状況撮られたりしたら何に使われるか分からない。
頭を押さえつけられながらもぐっ、と腕をソファーに着いて起き上がろうとするゆきのだったが…
「っ、あう…!」
パァンッと高い音が鳴ったと同時にお尻に衝撃があり身体が崩れ落ちた。
「なにするの…っ、ひン…ッ!やだ、叩かないでよ…っ、…ッあう…ッン!」
反抗する度に子供を叱りつけるようにお尻を叩かれる。
カイセイの手が打ち付ける度に尻肉が揺れて、段々と痛みが蓄積されていった。
最初は耐えられていた痛みも十を超えれば苦痛になっていく。
やめる気配のないカイセイの様子に段々と心が削られていくゆきの。
写真を撮ろうとしたカイセイが悪いのに。
私にこんなことして記念写真なんて馬鹿にしてる。
一方的に嬲られて喜ぶ女なんているわけない…
いるわけないのに…
「ぁっ、…ぁン…ッ…」
水着を剥ぎ取られて、素っ裸でソファーに押し付けられて、尊厳なんて無視した理不尽な言葉で責められているのに。
さっきまで喚いていたゆきのの声に甘さが混じっていることにカイセイは気づきうっすらと笑った。
男の視線に晒されても何も言わず、強引な要求にも従い、理不尽な言葉に逆らえない。
ゆきの本人は否定しているが身体は無意識に雄に屈伏したがっていた。
了解しました。
もし可能であればバイト中の展開もあったら嬉しいです。
※元投稿はこちら >>