「いい反応だぁ・・・ほ~ら身体が喜んでんだろぉ? 俺の刺激が欲しくてほしくて腰が動いちまうだろぉ・・・?」
割れ目をなぞるのは一度・・・喜びと屈辱の声をあげて腰を突き出したゆきのの太ももを撫でるにとどめる。
しかしそこですでに両手を抑えていた手はユキのの乳房を握りしめていた。
落ち着かせればゆきのはまだまだ抵抗できる芯が強い女だということをわかっているからこそ、焦らすような刺激で思考を奪っていく。
「わかるかぁ・・・ゆきのはこうやって雄に使われて喜ぶ雌なんだよ・・・こうしてなぁ・・・」
指先が割れ目をなぞるだけに留まらずグチュリと愛液をかき乱し始める。
音だけでなくゆきのから溢れた愛液はかき乱されれば部屋中に飛び散っていく。
それでも休むことなく割れ目を・・・さらにはクリを摘まみゆきのに服従という意味を植え付けていった。
「毛もこんなにしっかり手入れして・・・俺にみせるためだったんだろ?」
もちろんゆきのは水着を見越して手入れをしていただけだ。
だが、いまの状況ではそんなことを弁明する余裕など・・・
ゆきのさんの琴線にも触れられたようでよかったです。
少し仰っていた玩具のように・・・という所がゆきのさん的にかなりのツボのようですね。
なので終着点は雌豚やチンポ奴隷として服従してもらいますね。
そうすると1週間ですと反抗期間がイメ時間的に長いので適宜スキップしながら1週間を乗り越えましょうか。
雌落ちから雑魚マンコ扱いとしてその場ではたっぷり犯して喜びを与えて、翌日からは求める立場が入れ替わる流れはこちらとしてはやりたくてもなかなかできない流れなので提案いただいた今から興奮してしまいますね。
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