「ほ~ら聞こえんだろぉ・・・? 自分の口が犯されてるエロ~い音が・・・」
自身の口内の音は外気を経由せずに直接鼓膜に響く。そこで止まることなくゆきのの尊厳を壊す、いや蕩けさせるような音が続けば誰も無視することなどできない。
さらに口を指で押さえることで息が乱れることも身体が熱気をもっていると錯覚させるにはぴったりだった。
悶える声もままならない状況でそれがより一層カイセイに昂りを与えている。
「口ばっかり気にしててこっちはいいのかぁ・・・?」
内ももに滑り込ませた手がももの付け根を舐めるようになぞっていく。
だが、なかなか指はゆきのの一番敏感な場所に届かすことがない。
無理やりでありながらも焦らし続けゆきのが上の口からも下の口からも唾液を垂れ流しになったとき、
ツププッ・・・と割れ目を指先がなぞっていった。
それはとてもありがたいです。
都度都度記念に~という体で挟んでいきますね。
バイト期間としては当初ここまで興奮するイメになるとは思っておらず、短期を想像していました。
ですが、ちょこちょこお話させてもらっていて1日でさくっと終わらせるのはもったいないので、1週間くらいかけて徹底的に躾を行う。
そしてバイト終わりの日は何もせずバイト代金も払って終わり・・・ですが、後日ゆきのが自ら訪ねて来てしまう、みたいな感じだといいなぁと。
もしくは、次のバイトを募集しないと~という流れで、ゆきのが望んでしまう、みたいな感じでそこで初めてゆきのも望んで堕ちるエッチ、みたいな目安にできると楽しめるかなと。
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