触るどころか誰にも見せたことのないゆきのの乳房を汚すという行為そのものに興奮しているカイセイ。
チュパチュパと卑猥な音を必要以上に立てては、ゆきのの喘ぎ悶える姿に嗜虐心がそそられていく。
「こ~んなにハリがあってしかも舐めたら吸い付くようなエッロい胸は初めてだぜぇ・・・? しかもこの感触もなぁ・・・」
いいながら乳首を口に含み、軽い甘噛みの刺激を与える。さらに挟んだ状態の乳頭を執拗に舌がねぶっている。
カイセイが今まで相手をしてきたいいかげんで意志の弱い女とは違いゆきのは抵抗する意思は衰えていないだろう。
いや、むしろ意志はより強くなっているかもしれない。
だが・・・意志があろうとも身体は慣れていない快楽という刺激に抗うことが・・・
「ぷはぁっ・・・あ~最高すぎる。もっと抵抗してもいいぞぉ・・・それでもゆきの。お前にチンポの味も形も教えてやるからな?」
わざわざ口に出しているのはこのいやらしくも愛らしい反応をするゆきのへの征服欲の現れだろう。
抱き上げていたゆきのをそのまま押し倒しカイセイが片手でゆきの両手首を抑え、乳房から腹部へとキスを続けていく。
乳首とは異なる脳に響く刺激ではなく、ゆきのの子宮に軽くノックするような微細な刺激を絶え間なく与えていき、吐息を荒げる口に指を入れると舌さえもねぶると乳房を弄んだような卑猥な音が響く。
それは無垢なゆきのの知ることがない口内でさえ性感帯だということを直に教えるという意味が込められていた。
そう言ってもらえるとますます描写にも熱が入ってしまいますね。
そもそもゆきのさんが描く反応がこちらのしてほしいことを読み取った上で合わせていただいているので、そのおかげで気持ちよくこちらもレスできているので。
そして、ご提案じたいもめちゃくちゃ好みの傾向ですね。
身体は反応してしまっても今まで真面目にやってきた心は簡単には屈しないみたいな流れとても好みです。
おっしゃる通り日毎に執拗に求められていくうちに・・・というじょじょに屈服してしまう心情変化とても興奮します。
一応逃げられない理由にスマホで撮るとかを考えていますが、抵抗あったら他の理由考えますので指摘してください。
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