「やめてなんて言ってやめるやつは最初からこんなことしないんだよなぁ・・・」
ゆきのの必死でありながらもウブな反応に思わず笑みがこぼれる。
羞恥心で固く敏感になった乳首を虐めるが荒々しさとは違う快楽という刺激を与える指使い。
そんな刺激にゆきの身体が意志とは無関係に反応する。
背中から首筋を舐めキスマークをつけるように吸い、その間もゆきのの二つのさくらんぼを虐める指先は止まらない。
あえて問いかけもせずにただゆきのへ快楽を教える時間が続いた。
「自分で弄ったこともねえんだろう・・・? 身体はこんなに喜んでるってのになぁ・・・」
そこで水着の紐を解くと抱えていたゆきのを向かい合わせに座らせ、その火照った乳房にかぶりついた。
豊満な乳房に顔を埋め横乳を舌で味わう。時折いやらしい目でゆきのを見上げそのたびに乳房にキスマークをつける。
逃げようとするも両手はすでにゆきのお尻の肉に食い込むほどに両手を埋もれさせ、ゆきのが持ち上がるほどに揉みしだき始めている。
気をまわしていただいてありがたいです。
凌辱に入っていきますが、いつも興奮して長文になるので1レスを少し抑えめにしてみました。
じっくり辱めるつもりですが、こういうことをさせられない等あったら遠慮せずいってください。
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