(おぉ~・・・エッロい身体がますます強調されてるじゃねえかぁ・・・)
良い意味でこのような下着よりも派手といえる衣装を着たことがないという初々しさがカイセイの目に飛び込んでくる。
それは堂々と見せつけられるよりも男の肉棒に響くことを改めてカイセイは実感していた。
「ほ~ら思ってた通り『ぴったり』で似合ってるよ~。紐がはち切れそうなところも股の食い込みもいい具合だよ」
そしてゆきのの身体を火照らせる原因をあえて口にする。
それは辱めを受けた彼女の敏感さを引き出すものであり抵抗よりも我慢でその場を乗り切ろうとする気質が躾にぴったりだと理解しているからだ。
海ではないのに目を泳がせる彼女にカイセイは近寄り、着替える前と同様に背後から二の腕を揉みながら囁く。
「俺が客ならこんな鷲掴みにしたくなるようなデカパイがあったら我慢できないかもねぇ・・・二の腕は胸と同じ柔らかさなんて言われてるからこんなこともしてくるだろうなぁ」
カイセイがじっくりとまるで弄ぶように二の腕を撫でる仕草は愛撫そのものだ。
あまりにも真面目で無垢なゆきのがこのような下品な水着で立っている以上、カイセイではなくとも『虐めたく』なることが必然といえるだろう。
(あ~もう俺のチンポがこんなにギンギンになっちまってるよ。こりゃ~ゆきののせいだから責任を取らせないと・・・だね)
「いや、それよりもこっちにむしゃぶりつきたくなるかぁ? 割れ目の形までくっっっきり見えて誘ってるようなもんだからねぇ・・・」
カイセイの片手が太ももへ伸びると内股でのささやかな抵抗は無駄と言わんばかりに股を広げさせると汗が噴き出す背中に唇を添えた。
さらあまりにも固く反り返ったカイセイのイチモツが豊満なお尻に押し付けられていた。
こんにちは。そして昨夜はこれからというところですみませんでした。
今日もよろしくお願いします。というところですが週末なので無理のないタイミングで大丈夫です。
それとゆきののあそこの毛は濃い?薄い? どちらだとしても羞恥煽りに利用するので。
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