まだ1日も経っていないがカイセイの中でゆきのの性格がかなり見えてきている。
(酔ってても真面目ちゃんなところは変わらないねぇ・・・あ~楽しくなってきた)
接客時の身体の火照りと反応、そして今のように疑問を持っても押せばなされるがままに頷いてしまう性格。
そのどれもがカイセイ好みでありすでに夜も更けたいま、抑える必要がないことも理解していた。
そして着替えたゆきのが部屋に戻ってくるも手で胸や秘部を隠している。
「お~とっても似合う~・・・けど、手で隠してたら意味がないだろう? どけてみな」
それもそのはず。
今日の水着よりも小さく乳輪や下腹部の割れ目は隠れているもののあまりにも頼りない。
さらに紐というところもか細さに拍車をかけているのだろう。
「お客さんにもみられるんだからね。変に恥ずかしがるよりももっと堂々としないとダメ。でもいきなりは慣れないだろうから俺をお客さんだと思ってしっかり慣れていこうか」
そしてお酒なのか見られることへの羞恥なのか。
ゆきのの身体が接客時のように火照り始めていることをカイセイは見抜いていた。
いえいえ、こちらこそですよ。
・・・と言いたかったのですがそろそろ就寝しますね。
こちらが嬉しい反応とレスをゆきのが示してくれるのですぐに熱がはいってしまうのでつい時間を忘れてしまいますね。
また明日確認してレスをいれておきますね。
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