「ん、うう…」
たまに寝息をし、若干苦しそうな表情を浮かべる汐里。
監督は構わずに、汗でしっとりしたスポーツブラを捲る。
白くて大きい乳房、ピンク色のぷっくりとした乳輪に陥没気味の乳首。
どれもまだ男を知らない、初物である。
監督はその乳首を指でコリコリとしはじめると、陥没していた乳首が現れ、乳輪もロケットのように尖ってくる。
そしてぴっちりしたハーフパンツと、色気のないグレーのショーツを脱がす。
汗とおしっこの臭いにつつまれた股間が露わになる。
陰毛は手入れされておらず、監督はあとでツルツルにしようとほくそ笑む。
汐里はまだ誰にも晒したことのない裸体を監督の前に晒して、撮影されてしまいます。
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