落ちるようにテーブルに肘をつくとそこに自分の頭を乗せ寝息を立て始めた。
『おいっ、久保っ・・・久保っ!』
肩を揺すっても起きない。
俺はほくそ笑み、久保の体を畳の上に横たえた。
胸の膨らみを強調するように盛り上がる胸が静かに上下している。
すらりと伸びた脚を、ハーフパンツの上から撫でる。
首元に顔を近づけると、爽やかな微香が香った。
汗臭さを消すためなのか、最近の高校生などがよくつけてるやつだ。
いっちょまえに色気つきおって、と心の中で思った。
久保の顔を撫でながら、久保の口に舌を入れて久保の舌を絡め、唾液を流し込む。
忌み嫌う、監督の唾液は美味しいか?久保?
Tシャツの上から胸をもみしだき、Tシャツの中に手を入れる。
スポーツブラなのか、ぴったりと体に密着する生地の柔らかいブラの中に手を入れて、直接乳首を触った。
【自分は、女なんだと、徹底的に自覚させるように調教します。
このまま、一度犯された方がいいですか?
それとも、このことをネタに意識がある状態で犯されたいですか?】
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