『最初は、そんなものか。30点だな。』
そういうと、汐里の中から抜いた肉棒を汐里の口に押し込み、手で扱きながら汐里の口の中に精液を放出した。
汐里の口の周り、胸辺りに、精液が飛び散った。
『今度は、ちゃんと飲み込めよ、いいな?
それから、今までの行為は、ちゃんとビデオで撮っているし、写真も撮ってある。
嘘だと思うのなら、自分のスマホを見てみろ。
汐里が気が付く前に送っておいたから。
いいか、お前はもう俺の女だ。わかったな?』
女という事を自覚させながら、監督の女になっていた。
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