汐里の裸体をスマホに収めると、汐里の両足を膝で折り、M字に開脚する。
その足の間に頭をいれて、汐里の陰毛を指で掻き分け、淫肉を押し広げる。
ピンク色の肉襞がしっとりと濡れて光っている。
俺は舌先でペロリと嘗め上げた。
多分、男を知らない生娘の味に違いない。
小躍りする心を抑えながら、ゆっくり丁寧に汐里の割れ目を嘗め上げた。
飽くことなく、下から上に、幾度も舌を使いながら。
じんわりと蜜が染み出すように女の愛液が溢れ出し、ピチャピチャと音がするまでに。
感じているのか、汐里?
すぐに、もっと気持ちよくしてやるぞ。
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