改良したコスプレというのは一目瞭然。
セーラー部分は巨乳の上部分を覆っているだけで下側はあまりにも無防備。
スカートも揺れれば下着も丸見えのため、おたは背後に周り他の男に見られず自分だけが堪能できる位置で部屋に連れ込んだ。
(初めてでこんな大胆な衣装ってやっばいだろ・・・)
「それはよかった~。ここが個室なんだけど小道具もあるしソファーもベッドもあって色んなコスに対応できるから便利なんだよねぇ。あ、そうそう俺は他から『おた』って呼ばれてるからあわせてくれていいよ~」
部屋を見回す綾に対して、おたはムチムチなお尻を背後から視姦に近い視線を向けている。
「簡単撮影しながら自己紹介でもして緊張をほぐそうか? ソファーに座って年齢とか名前とか~いってみようか」
ソファーに向かうカメラのスイッチを入れつつ、自身が持つカメラも綾へ向ける。
また備え付けのソファーは弾力があり柔らかいため、座るとお尻が軽く沈みやや仰け反る形になるため、セーラーの下から覗くブラやスカートの中がおたのカメラに映されていた。
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