綾が約束として旦那への口止めを必死にする姿に思わず顔がニヤけてしまう。
そんな立場の優位さえも手伝って綾に無理やり喉奥までしゃぶらせているとその行為さえも喜んで受け行ける綾の言葉にかつてない興奮を覚えてしまった。
「さすが自分からあんな大胆な配信するだけはあるよなぁ・・・」
押さえつけていた手を放すとソファー近くにあった備え付けの棚から何かを取り出してくる。
それはこの個室の常連が置いている電マとローター。さらには犬の尻尾付きのアナルパールまで・・・
「衣装を脱いだってことはもうセーラームーンじゃなくて俺に服従する淫乱雌犬配信者のアヤナってことでいいんだよな? それじゃ~その男がむしゃぶりつきたくなるデカパイで奉仕してみな?」
再度ソファーに寝転がると今度は両乳首を摘まみ、引っ張りながらパイズリを要求した。
綾が従い始め肉棒を包み込み唾液と弾力のある肌で卑猥な音が響き始めると共に綾の勃起した乳首にローターを当ててスイッチを入れた。
「あ~わかってると思うけど、アヤナ。お前今日は帰さないからな?」
あまりに服従する姿が魅力的な綾を前に今からどれだけ使い込むかを暗に伝えているようでもあった。
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