普段は清楚の人妻を演じきり、このような場所では淫乱な雌の顔を覗かせる。
その事実は元からアヤナの配信にかじりついていた男には願ってもない告白にきこえた。
「一度味をしめたらもうやめられなくなっちゃったってわけだぁ? ドエロい雌は大好きだよぉ・・・」
さらにドMだということまで聞くとこっそり紐を解きまさに丸出しになったお尻をパシンッと平手打ちで叩く。
「興奮したの? って・・・この身体見て興奮しない男なんていないだろ?」
自分の身体の価値という豊満さも卑猥さも理解していない綾に教え込むようにムッチリと重量感のあるお尻をはたく。
一度や二度ではなく、主従を教え込むように入念なスパンキングが続けられた。
出会ったばかりにもかかわらずあまりにも素直におたの行為を受け止める綾をみて嗜虐心がムクムクと育っていく。
さらに強めに叩くも綾はチンポに埋まるように喘ぎ声を出すものの嫌がる素振りを見せることはなかった。
「あ~最っ高すぎるわぁ・・・それじゃ興奮した責任をアヤナとしてとるんだよな? そのだらしのない身体を使って」
いいながらズボンを下ろした。
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