おたの言葉に素直に喜ぶ姿は無邪気そのものであり誉め言葉ごとに綾の卑猥な乳房を揺らすように反応していた。
「へぇ~たしかにセーラームーンはやってなかったけど、この身体付きなら俺じゃなくても気が付く人がいただろうねぇ・・・」
(おぉ・・・やっぱアヤナだった! 旦那に内緒で過激な映像流してるんだよな・・・これやっべえ興奮する)
ただでさえ固くなっていた肉棒がさらに熱を持ったことを感じた。
そして紐だけのお尻を存分に写すと再度、綾の眼前へ戻ってくるが・・・
「旦那に内緒なんだっけぇ・・・? それでもこんなイベントにきちゃうなんてアヤナは視聴者の予想通りのエッロい雌ってことなのかなぁ・・・?」
前から四つん這いのアヤナのお尻を撮影しているが、『前』から膝立ちで撮っているため、ズボン越しのカチカチの肉棒が綾の頬に擦りつけられる。
「もちろん顔モザはしておくけど、初めて人前のイベントに出た記念もしっかり映像に残して配信してあげないといけないよね・・・? 『アヤナが浮気チンポに負けちゃう姿みてください』ってねぇ・・・」
旦那に内緒ということをチラつかせながら腰を上下に動かし唇に肉棒を押し付ける。
さらに気が付けばおたの指先が紐Tにかかり、クイクイッと上下に揺すりアヤナの大事な部分を擦り刺激を与えその姿までも映している。
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